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COMFORT ENZYME

CONCEPT

アンダーダメージに
左右される事なく、
柔らかくツヤのあるデザインを
一つの薬剤でかなえる、
酸性ストレート&カール剤

COMFORT ENZYMEは毛髪のアンダーダメージに
左右されず柔らかくツヤのある
ストレート、カールデザインを
ひとつの薬剤で実現しました。

COMFORT ENZYME
  • ストレート
  • ホット系カール
  • カール
  • 早い

    酸性系の施術は時間がかかるとされていますが、独自のトリプル還元構造により、薬剤を反応させることで時短かつ高いクオリティでの施術が実現しました。

  • 安全

    毛髪のケアを行いながら安心安全な施術が可能です。ハイトーンカラーのアンダーでも、合わせた選定を行うことでダメージを抑えながら理想のデザインを表現できます。

  • 簡単

    薬剤の操作性を上げることで、毛髪への塗布が均一化しやすく、どなたが薬剤を扱っても高いクオリティが表現できます。シンプルな施術工程なので統一性の図りやすさも実現しました。

PRODUCT

COMFORT ENZYME 1st.
1st.NORMAL & 1st.SOFT & 1st.+

COMFORT ENZYME 1st.
COMFORT ENZYME 1st. NORMAL/SOFT

トリプル還元構造と酵素の力を用いて毛髪を確実に柔らかく還元させます。NORMAL(pH8)とSOFT(pH5.5)の薬剤を使い分けることで幅広い毛髪に対応が可能となります。

チオグリコール酸システアミン / チオ乳酸 / システアミン塩酸塩
Wエンザイム
[1st.SOFT 400mL / 1st.NORMAL 400mL

COMFORT ENZYME 1st.+

1st.の還元力をさらに向上させ、反応を早める添加剤です。タンパク質柔軟成分を配合しているため、還元の促進を行いながらも柔らかく仕上げることができます。

チオグリコール酸システアミン / 尿素(ウレア)配合 / タンパク質柔軟成分
使用量の目安:1st.ノーマルに対して10%使用
1st.+ 100mL

推奨薬剤の選定
※過度なハイダメージ毛は十分ご注意ください。
グラフ

COMFORT ENZYME 2nd.
2nd. & 2nd.+

COMFORT ENZYME 2nd.
COMFORT ENZYME 2nd.

柔軟成分配合で、柔らかい質感に仕上げます。COMFORT ENZYME 2nd.は酸性領域での作用を促す為、臭素酸塩(ブロム酸)を採用。またカテキンなどの成分によって、薬剤の臭いを抑えます

ダブル消臭マスキング ・ 中性域〜弱酸性域
2nd. 400mL

COMFORT ENZYME 2nd.+

柔軟成分に加え保湿成分を配合。髪にうるおいを与えます。グアー豆成分により、弾力とボリュームのある髪に導くだけでなく、静電気の影響を受けにくく、指通り良い仕上がりに。

コラーゲン / グアー豆
使用量の目安:2nd.100mlに対して1%使用※計量スプーン1杯(1g)
2nd.+ 50g

COMFORT ENZYME 3rd.

COMFORT ENZYME 3rd.
COMFORT ENZYME 3rd.

1st.と3rd.で酵素成分をサンドして処方することで、柔らかさとなめらかな手触りをさらに高めます。ダメージ部分のバリア機能を高め、補修するだけでなく、毛髪強度をUPします。

カギイバラノリエキス / パパイン・ブロメライン( Wエンザイム) / ステアルジモニウムヒドロキシプロビル加水分解ケラチン
3 rd. 150mL

コンフォートエンザイムの持続効果を高める

FEATURES

早いREDUCTION / 還元

毛髪の中心部・内部・外部にそれぞれ必要な
トリプル還元構造がしっかりと働き、
持続力のあるデザインを叶えます。

新たな分子構造の還元剤により中心部・内部・外部それぞれに多角的な還元作用実現しました。それにより、時短かつ持続性も向上します。

トリプル還元構造
特徴

新たな分子構造の還元剤により中心部・内部・外部それぞれに多角的な還元作用実現しました。それにより、時短かつ持続性も向上します。

トリプル還元構造
チオグリコール酸システアミン

ひとつの分子に「SH基」をふたつ持っている、これまでになかった特殊な分子構造の還元剤です。毛髪への負担を減らし、高い還元力を実現します。臭いの軽減にも寄与しています。

チオ乳酸

コルテックスの浅い部分に還元作用を発揮する、還元剤の中でも大きな分子量を持った「チオ乳酸」。エイジング毛の表面を押さえ込み、ツヤを与えます。

システアミン塩酸塩

システアミン塩酸塩はシステアミンと比べて臭いが少なく、反応するpH値が低いため、優しく還元作用を起こすことができます。臭いの残りにくさも、大きな特徴です。

安全1CARE /
毛髪内部を、もっと柔らかく
ケアする

酵素のパワー“Wエンザイム効果”で
髪本来の柔軟性に優しく近付けます

安全
酵素の力Wエンザイム処方

Wエンザイム(酵素)の働きで
毛髪の硬くなったタンパク質を酵素で柔らかくします。
その効果で毛髪の柔軟性を促し、おさまりを向上させます。

  • パパイン/毛髪保護成分
  • ブロメライン/毛髪保護成分

安全2COVER /
毛髪を美しく整え、カバーする

髪の表面を美しくする3つの成分で
生まれ変わったような潤いやツヤを与えます

安全
加水分解ケラチン

毛髪表面のキューティクルを修復してくれる、フェザーケラチンを配合。髪への負担は最小限に、しなやかでツヤのある滑らかな指通りを実現します。

カギイバラノリエキス

表面に膜を張ることで髪のダメージを保護します。傷んだキューティクルを優しくカバーし表面を平滑に、柔軟性とツヤの両方を叶える作用です。

ステアルジモニウムヒドロキシプロピル
加水分解ケラチン

ダメージのある部分を疎水化することで、髪のバリア機能をさらに高める独特な保水性。加水分解ケラチンのカチオン化により、吸着しやすくなります。

FLOW

簡単FLOW / フロー

シンプルな施術工程で
統一性の測りやすさを実現。

フロー

Q&A

薬剤の特徴、他社製品との大きな違いは?

ENZYME(酵素)を配合することにより、毛髪に柔軟性を与えながらデザインを再現できることです。一般的なこういった製品に比べると、ダメージが少なく、またを比較的時間をかけずにストレートやカールデザインが再現できます。

3rd.の効果について教えてください。

毛髪表面の柔軟効果が向上し、柔らかさをより感じることができます。毛髪の補正効果やツヤ感を感じながらコーティングする力もあるため、1stやアイロンで施した効果を外的なストレス(紫外線や熱)から守ることで、効果が持続します。

1st.の特徴や違い、推奨放置時間を教えてください。

NORMAL(pH8)、SOFT(pH5.5)があります。ミドルダメージにはNORMALを選定し、ハイダメージにはSOFTを選定するのがおすすめです。推奨目安は15分です。さらに5〜10分ほど放置することで、薬剤の作用はさらに高まります。

おすすめのターゲット層はありますか。

既に毛髪にダメージを感じている方、ハリやコシを髪に与えつつ、トリートメント後のような仕上がりを期待される方におすすめしています。

1st.+はどのように使うのが効果的ですか?

1st.NORMALに使用することで、還元作用を助けます。使用量として目安10%がおすすめです。

2nd.と2nd.+の放置時間・効果

推奨の放置時間は10分です。2nd.+は2nd.の粘性を高めるとともに、保湿力も高めます。2nd.の使用量に1%使用するのがおすすめです。

1st.の塗布後、加温しても大丈夫でしょうか?

加温により毛髪への薬剤反応は高まりますが、その影響には十分注意が必要となります。

アイロンの推奨温度はありますか?

推奨は180℃です。1cm程度のスライスでしっかりテンションと熱を与えて施術してください。

BEFORE & AFTER

STYLE 1

  • before

    BEFORE

  • after

    AFTER

MOVIE

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